
Home » 大判出力・大判印刷まで
一般的に、紙がベースとなっているポスターなどを印刷する際には、ラミネート加工を行います。これは「後加工」と呼ばれるもので、素材の耐久性・耐水性を高め、色あせ防止など様々なダメージから素材を守ってくれます。
使用する紙は市販の紙とは違い、もともと強度のある合成紙を使います。素材には半光沢紙・上質紙・ポリマウント合成紙・ユポ(R)などが使われますが、これらの合成紙は以下の5つの特長を備えています。
大判印刷では化学合成繊維、つまりポリエステルやポリエチレンなどを使った布への印刷も可能です。
化学合成繊維の中でも強度の高い「ターポリン」は印刷物に使われることが多い素材です。ターポリンとはポリエステル繊維の布を合成樹脂(塩ビ)フィルムでサンドしたビニール系の素材のことです。使われる場面として多いのは、野外のテント材や工事現場で見かける横断幕、ひさしなどです。長時間、太陽や風雨にさらされても耐えられる耐久性を持っており、長期にわたる広告掲出をお考えのお客様にはおすすめの素材です。
当社ではターポリンやユポ(R)などの素材をはじめとした、クロスやのぼりの大判印刷を承っています。お客様の用途・目的などに合わせたご提案を行っていますので、大判印刷をお考えのお客様はぜひご利用ください。
近年、デジタルカメラやパソコンが広く普及し、個人で写真やデザインを楽しむ方が増えています。サンエイ企画では、お客様自らがデジタルカメラで撮った写真や画像、イラストのデータをもとに、ポスターなどの媒体への印刷・出力を行っています。ぜひご利用ください。
画像のデジタルデータは基本的にオリジナルデータで送ってください。
デジタルカメラの性能がいいのに出力後の画像が劣化してしまう場合があります。ご提供いただいたデータが既に加工(解像度の変更や色数の変更)などされてしまっていると、データのクオリティが下がってしまうのです。
また、画素数が高いのにきれいに印刷されない場合があります。いくら画素数が高くてもDPI(解像度)が低ければ、出力した時に写りが粗くなってしまうのです。デジタルカメラで設定できる画質を「ファイン」や「スーパーファイン」などに設定することでDPIを上げることができます。画素数とDPI、ともに高いほど画質はいいものですが、問題はメーカーによって設定や基準値が変わってしまうため、一概に「どのメーカーの○○万画素のウルトラファインで撮ったから、どんなに拡大しても大丈夫」とは言いきれません。
上述のとおり、ご依頼の際に重要なのは、画像のデジタルデータをオリジナルのデータで送っていただくことです。